あなたの会社を、
“税理士”と”社労士”が2人で見ます。
利益が出そうだから役員報酬を上げる?期末に経費だからと大きな買い物や保険に入る?
そんなことしたら、将来の年金受給額は下がりませんか?結局、税金やお金が減っただけで、経営者の収入は変わってないのではありませんか?
税理士単独だから年金のことはわからない、もしくは社労士と連携していても日々の業務は連携していない。目先の損得しか見ていない間違った提案です。
よくある税理士と社労士のトータルサポートではありません。税務から人事労務までワンストップなのは当たり前です。
MCは、あなたの会社をそして経営者であるあなたを、日々の業務から経営判断に至るまで、すべて税理士と社労士が2人で見ます。
常に税理士と社労士が見るからこそ、経営者の将来の年金を考慮した資産形成と不要な税金を払わない会社設計を両立できるのです。